超初心者でもネットビジネスの副業で富を生み出すことは可能です!ただしたった一つ、知っておかなければならない事があります。

フレデリック・ランチェスターという人物をご存知でしょうか?

名前を聞いたことのある方もいるでしょうが、

一般的にそれほど知られてはいないのではないでしょうか。

私も松田豊さんのマインドセットで聞くまでは、

その名前すら知りませんでした。

以下Wikipediaより抜粋です。

 

フレデリック・ウイリアムランチェスター(1868-1046)

イギリスのエンジニア。

1914年に勃発した第一次世界大戦に際し、

ピタゴラスの定理にヒントを得て軍事的法則を考案、発表。

後にこれは「競争の法則」と呼ばれる

ランチェスターの法則』となった。

日本では軍事より経営論として有名である。

 

ランチェスターの法則の詳しい内容はここでは述べませんが、

軍事的な戦略をビジネス戦略にアレンジしたものは、

ひとりネットビジネスで10年以上成功を収めている松田豊さんの領域を目指す人には

大変重要な戦略になります。

 

まず、私のように数字に弱い人間は、

ビジネスの世界においては完全に弱者です。

高校2年程度の数学にも付いていけない

完全なる文系の私が、

数字に強いエリートと同じ土俵で戦っても

ワンパン即死なのです。

 

では、弱者はネットビジネスには参入できないのでしょうか?

いいえ、弱者でもライバルに差をつけて無双状態になれる方法があると

松田さんはおっしゃっています。

 

 

まず大前提として、強者と弱者の戦略は違うのです。

全く違います。

 

 

まずは古い価値観を捨て新しい価値観を学びましょう。

他人の価値観に影響されないでください。

強者のような広域のビジネス戦略では

勝てる見込みは全くありません。

弱者はニッチな戦略を目指すのです。

 

ニッチな戦略とは?

大企業(強者)がターゲットにしないような小さな市場や、ニーズはあるがビジネス対象として考えていないような分野を狙うのです。

簡単に言うとスキマ戦略ですね。

一般的ではないが特定のニーズにマッチした例えばマニアックな分野には

少々高額でも顧客がお金を出す分野もあります。

 

稼げる人は自分が弱者であると認識することが大事です。

変なプライドを持っても意味がありません。

強者と同じ土俵で勝負しようと思ってはいけません。

エリートと張り合っても死ぬだけです。

 

ではどうすれば良いのかというと、

引き寄せの法則を利用するのです。

 

エリートは大抵、波動や引き寄せ、潜在意識の話にピンときません。

そこで弱者はエネルギーを高めるのです。

潜在意識を高めるということですね。

 

自分の得意なジャンルで戦うこと。

自分を見失わず、自分を信じて戦うこと。

 

これに尽きます。